みなさま、お久しぶりです。
糖質オフスタイル協会の高森です。1か月ぶりの投稿です。

 

と、言うのもこの1か月セミコンに出場する為、徹夜が続いていました。
今回は、「マイナス10kg、キレイに痩せる 糖質オフ生活の始め方
についてお話しました。

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しかし、今回糖質オフスタイル協会の理念を聞かれ
心の中でずーと引っかかっていた事を思い出したんです。

 

それは、私が30歳の時胃癌を患い、
手術の後放射線や抗がん剤などの治療も虚しく
2年半亡くなってしまいました

何の自覚症状もないまま、健康診断で見つかった癌でしたから
まさか、そんなに早く亡くなるとは当時、訳がわかりませんでした。

食養生の知識があれば、他に方法は無かったのだろうか?
と思い続けていたのだと思います。

 

マクロビや食育などの知識を学びましたが、
健康なら毎日の食事に取り入れるのは ハードルが高いのでは?
一般の方が、全く動物性食品を排除するのは難しいところ、、、

 

時間と共に行き着いた糖質オフの考え方
健康
でも糖質だけは摂り過ぎに注意する!

 

何故なら糖質の摂り過ぎが、生活習慣病全ての引き金
と言っても過言ではありません。

 

平均寿命が延びる中、人の世話になる介護寿命
平均男性9年、女性12年世界1長いのが現状です。

 

もちろん病気はだけだはなく、
環境考え方などが関連しているため
それだけにこだわる必要はないかもしれません。
しかし、糖質量の基準摂取量 (1日)は、
男性250g、女性200gに対して

男性309g、女性332gと多くの人が
知らず知らずのうちに過剰に砂糖を摂取しているのが
わかります。(サッポロビール調べ)

 

1人でも多くの方に糖質の正しい摂り方を学んで欲しい

 

糖質との付き合い方をお伝えする事がミッションの様に
思えて、みなさんと一緒に学んで行けたらと協会を立ち上げました。

 

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